好きなものを語る

ドルオタでハロオタ。ときどきジャニーズ

\川島如恵留くん Happy BirthDay!/


のえるくん、お誕生日おめでとう!!

好きがいっぱいいるタイプの人間だからとっても軽く聞こえちゃうかもしれないけど、
今年Travis Japanを知れて、のえるくんを好きになって本当によかったです♡

 

ということで、今回はとらちゅーぶから入って
どんどん転がり落ちていったときのことをしたためっぱなしだった下書きをちゃんとアップしようと思います。

 

最初に好きになった理由は、とんでもなくダンススキルが高くて、軸のぶれないキレイなターンでした。

 

そこから、遭遇情報からにじみ出るロイヤル感と性格の良さ、ブログから出る頭の良さとか、絶妙に空気の読めないスベリ倒す感じとか、何より照れたときのくしゃっと笑う顔が可愛い!とか、好きなところはどんどん増えていくばかりです…

 

のえる君を好きになったおかげで、軽く5年ぶりくらいにちゃんとピルエットが回れたよ!ダブルなんていつぶり!?って感じ。

 

 

題して!
「ノーマークだったTravis Japanにやられた話」
※以下、下書き供養となりますので、時系列が若干おかしいかもしれません。


タイトルの通りです(笑)今年の夏の話ですね。

 

堂々と言うことじゃないと思うんですけど、
私結構腰の重いオタクと言うか、あんまりガンガンお金つかって、みたいなタイプじゃなかったんですよ。(今もだけど)

大学時代、同じ学部の超絶美女(隠れハロオタ)と仲良くなりたいという、割と不純な動機で'14から本格的にハロオタになった時も、
2年半くらいはFCにも入らず、一般で買ったチケットで2階席の一番後ろとかからハロコンを眺めてるだけのオタクでした。
別に近くで見たいとか、レス(ファンサ)欲しいとかそういうのじゃないし、接触願望もないし、DDすぎていろんなグループの単独に行くよりハロコンってコスパいい!みたいな←

ジャニーズはFC会員じゃないとライブすらいかれないからジャニーズWESTのFCには入ったけど、それでもツアーは1回入れれば十分かな~・・・みたいなテンション。それもFC入るまでに1年弱かかった(笑)

 

 


それが・・・

ものの1ヶ月弱で・・・

ハマりました。

Travis Japan川島如恵留くんに。


いや、早かった!!我ながら早かった!!(笑)
原因はTwitterYoutubeだから、ネットの普及によってすごい勢いで人類総オタク化計画とか進んでんのかなって感じ!


Youtubeで気になってからものの2ヶ月でサマパラに入るっていうね。しかもその前に1回キスマイにも行っちゃうっていうね。


何でハマったかっていうと、2個きっかけがあって、どっちも多分「そこ!?」って感じだと思うんだけど、感動的なほど綺麗に転がってったからちょっと記録を残しておきたいと思います。

 

きっかけ①:Youtubeの動画

そもそもトラジャのYoutubeって、ヌルヌルとか作曲とかユーチューバー感が強いイメージでちょっと苦手かなって思ってたりもしたんですけど「コール動画」があって!ドルオタはコールとか大好物だから、ジャニーズもあるんだ~って思って見てみたんですよ。
そしたら、そこで紹介されてた「Happy Groovy」の曲が良い!そして関連動画に表示される「Happy Groovy」のライブ映像。


迷わず見る。

え?ダンス上手くない??

 

ジャニーズって1人1人はダンス上手くても、個人戦というか、それぞれの魅せ方を押し出すイメージだったんです。

それが、トラジャは・・・ダンスチームとしてめちゃめちゃ上手い!全員が上手い+音のとり方とかが合ってて一体感がすごい!!
(偉そうな言い方でごめんなさい!)

 

トラジャが気になったきっかけがここなんですけど、正直そんなに1人1人はしっかり見ていなかったです。


そして・・・運命のシャトルラン動画。

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Travis Japan【新感覚体力測定】シャトルラン×ダンス - YouTube中学生の頃、体育の授業でやった"スポーツテスト"のシャトルラン(持久力のテストで、20m間隔で引かれた線の間を走り続ける、みたいなやつ。 大嫌いだったアレ)
アレの、ダンスVerで、走る代わりに前に進む振付を考えて、それをやり続ける、っていう企画なんだけど、

さすがTravis Japan!最初の方はみんな余裕(・∀・)だんだん1人、また1人と脱落していって、それでも最後(247回がMAX)まで残ったのが4人(過半数!!)

 

その時はお姫様みたいな七五三掛くんが残ってることもびっくりだったし、

終盤疲れてきてアレンジを加えまくる宮近くんも、男の子っぽいなーってほほえましかったんだけど、

ちょっとカメラの奥のほうで、ずーーっとクオリティが変わらない人がいるの。
だんだん早さが変わる曲にもちゃんと合わせていて、だれた感じもなくて!疲れないわけないのに!!それが、川島如恵留くんでした。

それまでは名前にインパクトもあるし、何となく顔と名前は知ってるくらいの感じだったけど、そこで一気に何この人!!超人!!って。

 

その場で「Happy Groovy」の動画に戻って如恵留くんばっか追ったよね。笑

 

きっかけ②:遭遇レポ

①と比べるとあっさりかもしれないんだけど、
そして、シャトラン動画とどっちが先かあんまり覚えてないんだけど、
Twitterで如恵留くんの遭遇レポが出てたときに

え?性格良すぎない??仮に本心じゃなかったとしても中々言えなくない??

って思ったことがあって。(さすがに元ツイはのせません。何の許可も得てません)

 

遭遇された方によると、キンプリのハイタッチ会の帰りだったそうなんですね。見かけたのえるくんに声をかけて、ハイタッチ会のことを言って、握手してください的なことを言ったら


「(ハイタッチしてきたあとに)僕でいいんですか?」って!
ダメなわけないし、そう言ったら


「ありがとうございます。僕まで元気がでました」(ニュアンス)


って!!!え??用意されたセリフなの??すき……。「僕も元気がでました」って推しに言われるのとか超ハッピーじゃない?夢?
普段元気とときめきをくれるアイドルに、
少しでも喜んでほしい、「これからも頑張るぞ」って思ってほしいけど、いちオタクの分際でおこがましいというか、難しいことじゃないですか。

それをさらっと!言ってしまえるのえるくん。
次元の違う世界から来たのかな?って感じ。


私、こういうエピソード好きなんですよ。
ファンがプレゼントしたもの使うとか、
ファンレター読んでメモしてるとか(参:SKE須田あかりパイセン)

ダンスも上手いし、ストイックだし(きっとそう。あの踊り方はストイックな人の踊り方)、中身もしっかりしていらっしゃる~~😍ってなって。すっかりハマりました。

 

 

Travis Japanめっちゃノーマークだったのになー(笑)

しばらく、「お顔はタイプじゃない」「ダンスが好きなだけ」「アイドルじゃなくてミュージカル俳優になればいいのに」って散々言ってたけどなんかもう、ハマったらなんでも好きになるみたい。


まず、笑った顔が可愛い。くしゃっ!ってなる感じの照れ笑いとか。可愛い。

水上アスレチックで超余裕そうに「はいっゴール♪やほー」って!もう!可愛い(怒)!!!

Travis Japan【水上アスレチック】過酷タイムアタック!! - YouTube

 

SixTONESのボケ渋滞に巻き込まれて「うるせーなあ!」って口が悪くなるのも可愛い。←

Travis Japan【SP企画】vs SixTONES 打ち上げ花火なるべく遠くから見る対決! - YouTube

SixTONES【SP企画】vs Travis Japan 打ち上げ花火なるべく遠くから見る対決! - YouTube


そんな感じで、たまたま大学の後輩が声をかけてくれたキスマイのコンサートも、トラジャがバックって知って行っちゃうし、
(双眼鏡忘れたから肉眼でひたすら探す(笑) 踊り方で一発で分かるし、近いステージで踊ってくれたし、両膝そろえてきゃぴっ♡て跳ぶアイドルジャンプの高さが尋常じゃないし!心の中でうきゃ~~~ってなってた)

アイドルジャンプ参考:牧野真莉愛 モーニング娘。'18f:id:u_hane_co12:20181019125737j:image

 

サマパラもわざわざ夏休み使って行っちゃうし、

でれでれですわ。

オタクライフたのしいなー

 

※下書き供養ここまで。

 

今はとにかく、この前公開されたHappy Groovyダンスショットをひたっすら見てます。

振りがいいな、この曲。ロックもポッピンもやったことないけどめちゃくちゃ踊りたくて見様見真似してるよね←

Travis Japan【ダンス動画】Happy Groovy (dance ver.) - YouTube